V-MAX1200 Repairing ♯2☆

V-MAX1200 Repairing ♯2☆
Doも


例アレです(苦笑)TikTok界隈のmusicをば...

Matteo "Panama"



あ、さて前回更新の続きをば
早々に進めていきましょう(汗)

前回更新では、オイル漏れ修理でしたが
今回は冷却水漏れの修理に移行します(大汗)


漏れ箇所はオンオフバルブから
ポタポタとお漏らししちゃってます(苦渋)


ちなみに、パーツリストから調べてみると...
アセンブリでしか部品が出ていません(困)


何はともあれ、まずはラジエーター液を抜き
流水でラジエーター内部やホース内を洗浄します
ちなみに、ドレンボルトは
ウォーターポンプの下辺りにあります


ドレンコックのパイプを取り外します
汚れと経年変化による劣化がみられますね(苦笑)


パイプ内は案外、洗浄効果???
綺麗なのでそのまま使用します

基本、使える物は使う!!コレですwww
そーするコトによって、オーナーさんへの
不必要な出費を抑えるコトに繋がりますからね


メーカーのパーツリストによれば
通常は、ドレンコックアッセンでしか部品が出ていませんが
ソコはアレですww
Oリングのみ新品を取りました(悦)


バッチリでゴザイマス(泣笑)


劣化したドレンコックパイプを塗装しますww


塗装したパイプにドレンコックを組付けます

んで、組付けて完了♪
...っと、思ったんですが
ドレンコックからの漏れが止まったことにより
圧が抜けていたところがキチンと圧が掛かるようになり
今度は、サーモスタットからウォーターポンプを繋ぐ
ジョイントパイプとウォーターポンプから漏れてくるように
なっちゃいました(苦渋)

まぢかぁ...(泣)



冷却水漏れはつづく...




んでは、しったけ、また次回ッス
ではでは、あでゅ~ッス



JOYNTautomobile
【ジョイントオートモービル】