WE ARE YOUR FRIENDS☆

Doも

毎度お馴染みとなりましたが、例によって
個人的な趣向寄りの内容になってます（苦笑）

ん～今回は映画・音楽好きな人にはイイのかなぁ??

っと言うのも、久々に
"WE ARE YOUR FRIENDS"って
EDMを題材にした DJ成り上がり青春映画
を観たんッス

こーゆー青春恋愛サクセスストーリー物って
僕ダケかも?知れませんが..
なんだか夏を連想されられるので
今回の更新にチョイスしてみましたww

あ、一応、自己弁護の為に付け加えて置きますが...
別に、なんちゃら評論家とかを気取るつもりは
更々ゴザイマセンので、あくまで個人的な感想として
読んで頂ければ幸いかと..

んで、映画の内容ですが
冒頭から何度も言ってる通りの（汗）
The American Teen's Movie!!って感じ（苦笑）

夢を掴む為に、チョイチョイ悪いコトをやりつつ
恋だの愛だのとテンコ盛りで最後には壁（困難）を
乗り越え希望満載で終えるみたいな感じです（爆）

この手の題材（青春・恋愛・音楽）の内容って
恐らく万人ウケでは無く、アリ派とナシ派に
わかれると思われますが...
どんなモノでも十人十色と申しますか?
好みの問題なのでょうけど、賛否両論わかれるのは
必然的なコトでゴザイマス

ただ、基本こーゆーのって、玄人向けでは無く
アタクシ同様の素人向けに作られているハズ?
なので有名ドコのDJが多数参加とかダケで
説得力は十分なんですよね（苦笑）

遥か昔の話になりますが、DJをカジった
と言うより、やんわり甘噛み程度のお宅DJにも
なれんかったアタクシ的には、全然アリでしたwww

個人的には、
何故、多くのEDMの楽曲は128bpmなのか?とか
EDMのフロアの掴み方を説明する部分とか
そりゃ実際にやってる人達からすれば
考え方としては色々あるでしょうケド
その辺の実際トコはどぉなのかは別として..
アタクシ的、素人さんには納得の分かり易い説明でした（苦笑）

※あ、BPMって何??って、人の為に付け加えると
BPMってば、簡単にいうとテンポ?リズム?のことです

で、その納得した内容をザックリとでもお伝え出来ればと思い
試み書いてはみたものの、僕の低スペックな脳の文法読解力では
上手く説明出来ませんでした（泣）

だもんで、耳で体感して貰う方が簡単じゃね?
っつ～コトでコチラ↓↓をご用意させて頂きました（苦笑）

Alan Walker 現在、20歳だったかな?
彼が18歳の時に作り世界中で話題になった"Faded"
コレは大体90bpmくらい

コレはコレで、もちろん素晴らしい楽曲なのですが
そもそもの話である
のれるのか? のれないのか?の話で言えば
少々メロウな感じですよね?

んで、コッチが128BPM

同じ曲でも、BPMが128の方がノレるっしょ?
38bpm上げたダケですが、1:03も曲が詰まりましたね
あえて書くコトもナイとは思いますが
ソレだけ曲のテンポが上がったってコトですね

何となくBPMがお分かり頂けたでしょうか??

DJさん達は、曲と曲を繋げるのにBPMを上手に
合わせたり変えたりしてフロアの空気と客の鼓動を
掴む様にしている的なコトを作品の主人公
ザック・エフロンは申しておりますwww


補足で...90と128の間くらいの100bpm

悪くはありませんがノレるか?と聞かれると
若干、テンポが足りない感じしません?

なら、128の上の150bpmならノリノリじゃね?

答えは否でゴザイマス（苦笑）

150だと元BPMが90ってのもありますが
聴き心地としては、あまり良いモンじゃナイでしょう?

うぅ～ん...何だか、BPMの話みたいになりましたが
なんとなく伝わりましたかね?（汗）


ちゃんとした説明が気になったり興味が出た方は
映画を観てみてくださいね（苦笑）

この映画の凄いトコは
豪華なDJ陣達の参加ダケじゃナイんッスね

撮影用にガチのフェスを開催する作り込みよう（驚）


...えっと

つか、こんな話をしたかったワケじゃ無かったんですケド
書いているウチに方向が違ってしまいました（困）
ま、いつも通りですね（汗）

どぉやら、おっちゃんは青春とか恋愛とか成り上がりに成功って
ヤツに悲しいかな、縁遠いモンを欲しているみたいです（苦笑）



したっけ、あでゅッス（爆）




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